実家の床間に飾ってあった特注の急須です。 写真14 抹茶茶碗とのサイズ比較 30年ほど前に父が知り合いの陶器屋さんに3つお願いした特大急須の一つ。 すでに2つは手元を離れておりますので残るはこちらの1点のみ。 横　　42センチ(注ぎ口込み) 30センチ(注ぎ口なし) 高さ　30センチ(床から蓋上部まで) 木のツルの持ち手も含むと54センチ 　　　(木の種類は不明) 多少の差異はお許しください。 写真13のように実家では唐木花台(参考)にのせていました。実際は実家ではもう少し大きい横長のものを使用。 写真9 この1ヶ所だけ部分的に浮いてますがグラグラではなくちゃんと固定されていて動くことはありません。 当初からなのか経年経過によるものかは不明。 写真の花台は商品に含みませんが、実家に花台もありますのでそのうち出品するかも知れません。 生花やドライフラワーなどの花器としてお使いいただいてもよいかと。 実家ではずっと床の間　花台上に設置しておりました。 別サイトでも出品のため突然の削除あり テイスト···和風